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システムが使われない・使いにくいシステムになり効率が悪化 |
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要求がうまく満たされない場合、システムが稼働してからその作業効率が良くないことに不満が噴出します。最終的に元通りの業務処理に戻ってしまい、そのITシステムは利用されなくなる、というケースです。他にも、システム構築作業の終盤になって検討漏れが発覚するも納期まで実装するのは手遅れとなってしまうケースでも、使いにくいシステムが出来上がります。 |
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追加投資を迫られる |
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ベンダとの意思疎通の問題または自社内での検討漏れによって、予想外の仕様追加が必要となった場合、改めて費用請求されることになります。こうした場合、資金の問題もさることながら、それを承認するために費やされる業務工数も無視できないものになります。 |
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必要な時期にシステムが完成しない |
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何らかの理由でシステム構築プロジェクトが遅延すれば納期に影響し、予定通りの利用開始ができなくなるケースがあります。仕様追加に限らず、短納期で予定外の事象が発生すればベンダ側も疲弊しやすくなり、発揮すべきパフォーマンスが発揮されなくなる恐れもあります。ベンダの責任と言ってしまえばそれまでですが、最終的に不幸なのはユーザです。 |
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知らぬ間に過大投資している |
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ユーザ側の要求に曖昧な要素があればある程、ベンダは「リスク」を費用に載せます。もちろんそれは、見積もり項目上ではユーザには見えません。要求から曖昧さが消えればこうしたリスク要素も削減できる可能性がありますが、放置されることによって余計なコストがかかります。また、システム稼働後のランニングコストにまでユーザ側の考えが十分及ばずにいるケースもあります。 |